重度障害の男性がボランティア喫茶 神戸・灘

2017/7/3 05:30神戸新聞NEXT

重度障害の男性 がボランティア喫茶 神戸・灘

大学生らと協力してコーヒーを入れる吉田収さん(中央)=神戸市灘区岸地通、「の びやかスペース あーち」

神戸大大学院のサテライト施設「のびやかスペース あーち」(神戸市灘区岸地
通、灘区民ホール内)で、脳性まひのため四肢などに重度障害のある吉田収さん(6
0)=神戸市灘区永手町=が月1回、ボランティアでコーヒーを振る舞っている。
「あーち」は子どもや高齢者、障害者らが交流する場で、吉田さんは「地域で暮らし
ていると実感できる」と力を込める。・・  もっと読む

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「見えにくさの相談会」(読売光と愛の事業団助成ロービジョン事業)の ご案内( 日本点字図書館 )

「見えにくさの相談会」(読売光と愛の事業団助成ロービジョン事業)のご案内
2017年度第2回の「見えにくさの相談会」を開催します。NPO法人東京ライトハウスのスタッフが、拡大読書器やルーペのご案内をはじめ、白杖の選び方、生活上の工夫、利用できる福祉制度やサービスのご紹介等を行ないます。「見えにくさ」によって生活に制約を感じているかた、どこへいけば適切な情報が得られるのか分からずにお困りのかたは、ぜひこの機会にお出かけください。全盲のかたのご相談にも応じます。なお、相談会は予約制です。
開催日: 2017年8月19日(土曜日)時間: 10時から10時50分、11時から11時50分、13時から13時50分、14時から14時50分、15時から15時50分定員: 各時間枠2名、計10名場所: 日本点字図書館 3階 多目的室C費用: 無料 (要予約)

案内の詳細を見る
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特別支援教育資料(平成28年度) 文部科学省

特別支援教育資料(平成28年度) 平成29年6月(2017)
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課

本資料のデータは、学校基本統計及び特別支援教育課業務調査等を用いた。
特に断りのない限り、本資料のデータは各年度5月1日現在のものである。
(最新のデータは平成28年5月1日現在。)   資料を見る

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「盲学校の外の世界を知りたい」、一般企業で働く覚悟

「盲学校の外の世界を知りたい」、一般企業で働く覚悟
−オルタナ(ソーシャル イノベーション マガジン)2017年6月19日−
視覚障がいのある吉田良二さんは大学在学中の就職活動で、100社近くの採用試験を受けたが、すべて断られた。それでも働きたいという思いを持ち続け、2003年4月、ワタミに入社した。現在は人事部で障がい者雇用を担当している。吉田さんは6月8日、慶應義塾大学商学部の中島隆信教授の授業「障害者の経済学」で、ワタミの障がい者雇用について講演した。その模様を報告する。(オルタナ副編集長=吉田広子)
報告記事を読む
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ワタミ人事部で障がい者雇用を担当する吉田良二さん。先天性の視覚障がいを持つ。点字ノートを使いながら講演した

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 文部科学省 障害者支援の観点からの総点検について 公表

平成29年度事業の障害者支援の観点からの総点検について ―平成30年度に向けた事業の見直しへ― 平成29年6月20日
文部科学省は、この度、初めて、障害のある方の生涯を通じた学びを支援する観点から、平成29年度に実施する事業の総点検を実施し、平成30年度に向けて全事業の見直しに取り組むことにしたことについて、別添のとおり取りまとめ公表しました。
公表した報告を見る

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サピエ図書館におけるデイジーデータの新着状況について

サピエとは?

「サピエ」は、視覚障害者及び視覚による表現の認識に障害のある方々に対して点
字、デイジーデータをはじめ、暮らしに密着した地域・生活情報などさまざまな情報
を提供するネットワークです。「サピエ」は、日本点字図書館がシステムを管理し、
全国視覚障害者情報提供施設協会が運営を行っています。

「サピエ」は、視覚障害者等の個人会員約1万5千人が直接利用しています。
また、全国の視覚障害者情報提供施設(点字図書館)や公共図書館、ボランティア団
体、大学図書館など330を超える施設や団体が加盟して、約8万人以上の視覚障害
者、そして、情報を必要とする多くの方々への情報サービスを行っています。

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このサピエのWEBから

デイジーデータ検索・ダウンロードをクリックすると1週間以内の新着情報を見るこ
とができます。
1.音声デイジーデータ新着案内(1週間以内)
2.テキストデイジーデータ新着案内(1週間以内)

デイジーデータは私の思っていたよりも早いスピードで製作が進んでいます。
 デイジーデータの新着情報を見る

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目の不自由な方に向けた「声の広報(厚生労働省発行)」 について

「声の広報」の存在については拡大協の会員の方々は皆さんご存知と思いますが、

実際にインタ―ネットで探し出したり、更には実物を聞いたりする機会は少ないかも
しれませんね。

今回の投稿では、その具体例をご紹介しようと思います。

[声の広報「厚生」の最新版] をリンクしますので、関心のある方には聞いて知っ
ていただきたいと思います。

(ページの内容の冒頭部)
声の広報「厚生」は、日本盲人会連合が厚生労働省の委託を受けて作成している視覚
障害者のための録音広報雑誌です。
 「厚生労働省からのニュース」で始まり、各省庁からの福祉関係のお知らせがある
ときは、そのニュースもお届けしています。
 その他、日盲連用具購買所からのご案内、日盲連点字図書館からの「新刊声の図書
案内」、また、視覚障害者をはじめ、この分野でさまざまな活躍をされている方のお
話を伺う「この人に聞く」、などで構成しています。・・・・・・・・・・

「声の広報「厚生」 平成29年5月6月 通算247号 インターネット音声版」  を聞く

なお、音声をお聞きになるにはWindows Media Player

(無料)が必要ですが無料でダウンロードができます。
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プログラミング教育実験拡充 

プログラミング教育実験拡充 
総務省、義務化見据え 2017/6/19 21:06 日本経済新聞 電子版

総務省は小中学校、高校でのプログラミング教育の実証実験を拡充する。2016年度で
11件実施していたモデル授業数を30件に増やす。障害を持つ生徒向けの教育ノウハウ
も検証する。政府は20年にプログラミングを義務教育にすることを目指しており、制
度化に向けた準備を加速する。
 モデル授業は夏休みや放課後など、授業外の時間を活用する。… もっと読む
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視覚障害者の読書について

視覚障害者の読書について
社会福祉法人 日本盲人会連合 のホームページから
ここでは視覚障害者がどのように読書しているかについて解説します。
視覚障害者が利用する本の種類は、主に3つに分けられます。 点字図書、音訳図書、拡大図書の3つです。また、最近は電子書籍も読まれています。
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欧州「幸福先進国」の教育はこんなにも凄い

欧州「幸福先進国」の教育はこんなにも凄い
子どもがけんかを仲裁、校長も選挙で選ぶ――東洋経済 online 2017-06-19――
これからの教育について考える新連載、1回目です

 

 
・・・・・・・・・・・企業や教育関係者、NPO・NGO、行政などが協働して、世界、特にヨーロッパの先駆的事例を訪問調査する「未来教育会議」というプロジェクトがある。本連載では、同会議実行委員会メンバーが、デンマーク、オランダ、ドイツなどのユニークな取り組み事例を紹介。VUCAの時代を恐れることなく生き、豊かな未来を自ら創造していくためのヒントを探っていく。・・・・・・・・・・・
全文を読む

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