文科省 AIやIoT普及で求められる人材育成へ 有識者からなる懇談会

「Society5.0に向けた人材育成にかかる大臣懇談会」設置の大臣記者会見
AIやIoT普及で求められる人材育成へ、新たに有識者からなる懇談会を設け議論を進める
文科大臣自ら座長を務める

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奈良県立盲学校の自立活動 福祉機器類のの写真

奈良県立盲学校の自立活動について

学校のホームページから

拡大読書機の操作状況
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18年の点字カレンダー発行、 豊橋のボランティア団体が

豊橋のボランティア団体が18年の点字カレンダー発行  東日新聞 2017-11-16

視覚障害者のボランティア団体「豊橋ともしび会」は、2018年の点字カレンダーを完成させ、希望者に無料で提供している。カレンダーには、日付に加えて、旧暦や月ごとの行事なども記載。同会は「毎年、楽しみに待ってくれている人がいる。必要とされる方に送りたい」と話している。 記事を読む
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29年度 製作実績 報告

29年度 拡大教材製作実績(一覧表)報告

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弱視 もう見逃さない 視力回復へ3歳健診カギ 群馬県が家庭向け 詳細手引 (毎日新聞)

弱視  もう見逃さない 視力回復へ3歳健診カギ 群馬県が家庭向け詳細手引
 
 
「弱視」を3歳児健診で見逃さないよう、群馬県は今年から、健診担当者向けの講習会開催や独自の手引作成などの取り組みを始めた。50人に1人いるとされる弱視は、低年齢で治療を始めれば視力の回復を期待できるが、3歳児健診での見逃しが多いとされ、厚生労働省が今年4月、対策を求める通知を地方自治体に出していた。  記事を読む 
 
6日の勉強会の会場で世話人からお知らせした新聞記事の内容です。
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特別支援学校と交流2割 公立校、

特別支援学校と交流2割  公立校、 2017/10/29
©一般社団法人共同通信社

2016年度に障害のある子どもが通う特別支援学校と交流した全国の公立小学校は16%、公立中学校は18%にとどまることが29日、文部科学省の調査で分かった。公立高校は26%。政府は20年東京パラリンピックに向けた行動計画で、障害者との交流や共同学習を各学校で推進するとの目標を掲げているが、学校での浸透が途上にあることが浮き彫りとなった。

文科省は、各地の教育委員会が中心となって学校に助言したり、情報提供したりして交流を支援する仕組みづくりを検討しているほか、交流ポイントをまとめた08年のガイドラインの見直しを進めている。

調査では全国約3万3千校が答えた。  記事を読む

感受性の豊かさが薄まっていない小学校中学校の頃から、差別感を生まない習慣をつけてほしいですね。
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いよいよ開催日間近です。 11月5日 拡大協 2017年度 勉強会

拡⼤写本の今後をさぐる 第6 回勉強会

今回は実際に弱視のお⼦さんたちを指導していらっしゃる普通校の通級学級、盲学校図書担当、盲学校の先⽣をお招きして、お⼦さんたちの⽇常や読書環境について具体的で詳しいお話を伺うことで、何が求められているかをつかむことができればと企画いたしました。 詳しくはここをクリック

⽇時:2017 年11 ⽉5 ⽇(⽇)午後1:00〜3:30 (受け付け12:30〜)

場所:東京都障害者福祉会館 教室(2 階)

パネラー:葛飾区⽴住吉⼩学校 佐島 順⼦ 先⽣

横浜市⽴盲特別⽀援学校 藤岡 理恵先⽣

千葉県⽴千葉盲学校 鈴⽊ 直美先⽣

協議会実績報告担当 世話⼈ ⼭本 裕美⼦氏

 

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「スマトラ新聞」を復刻 日本占領下の邦字紙 国立図書館に所蔵 

「スマトラ新聞」を復刻 日本占領下の邦字紙 国立図書館に所蔵
じゃかるた新聞 (2017年10月14日)

スマトラ島パダンで日本占領下の1943〜45年ごろに発行された日本語新聞「スマトラ新聞」の復刻版が、ゆまに書房から発刊された。同新聞はインドネシアの国立図書館に保管され、これまで多くの人の目に触れる機会がなかった。復刻版づくりを監修した民間研究者の江澤誠さん(67)は「スマトラの歴史はもちろん、インドネシアの他の地域の歴史研究にも役立ててもらいたい」と話している。もっと読む


国立図書館所蔵のスマトラ新聞(上)。茶色く変色し、ところどころ破れている。下は今回発刊された復刻版
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認知症の本人の声を集約し代弁する ホームページのご紹介

日本認知症ワーキンググループ−JDWG のホームページのご紹介

[目的]は
「認知症になってから希望と尊厳をもって暮らし続けることができ、よりよく生きていける社会を創りだしていこう」
【ミッション】は
○ 全国、各地域の認知症の本人の声を集約し代弁
○ 認知症の本人に関係する政策・施策への提案とフォロー
(モニタリング)
○ 社会の認識を変えていく(偏見・差別の解消)
○ 認知症の本人の生きる希望や力を高める等

リンクはここ
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私は、10年前から特養などで傾聴ボランティアとして認知症の方々と接してきました。
縁あってつい数日前に「認知症サポーター(オレンジリング)」に登録しました。
認知症を正しく理解して、地域のサポートをしたいと思っています。

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イヴェント –体験を通して学ぶ「心のバリアフリー」  のご案内

体験を通して学ぶ「心のバリアフリー」 慶應義塾大学 中野教授からのお知らせです。

例年実施している拡大教科書・デジタル教科書に関するイベントと
2020オリパラに向けて取り組んでいる「心のバリアフリー」推進
イベントを合体させた『体験を通して学ぶ「心のバリアフリー」』
イベントを以下の通り開催いたします。

障害の社会モデルに基づいた新たな心のバリアフリー研修や
ウインドウズ10のFall Creators Updateに標準搭載されることが決まった「UDデジタル教科書体」の紹介もあります。

神奈川県の拡大写本ボランティアや教科書協会にも参加していただきますので、お時間がありましたら、ぜひ、ご参加ください。

なお、今回は、「バリアフリーフェスタかながわ2017」、「神奈川県手話普及推進イベント」との同時開催です。
多彩な内容を用意してありますので、ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
ちなみに、このメールの内容は転載大歓迎です。
詳しい案内をご覧になる方は ここをクリック
また、

全国拡大教材製作協議会のHP トピックスにも掲載しました。
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